戦国時代その2。
で、群馬の戦国武将というと、
武田信玄の上州進出を阻んだ長野業正が有名ですが、
ご紹介したいのは別の人で。

その家臣、大胡城主上泉伊勢守信綱。
彼ほどマイナーにしてメジャーな人もいないでしょう(また意味不明)。
戦国武将としての前半生より、
主君滅亡後の放浪時代にこそ意味がある彼です。

愛洲陰流の愛洲移香斎に師事し陰流秘奥を伝授された信綱は、
主君長野氏の滅亡後の放浪時代に、
”新陰流”と称した自身の剣術を、
時の将軍足利義輝や柳生宗厳に指南しました。

そう、後世に徳川家の剣術指南役となった柳生氏の”柳生新陰流”の源流は、
信綱なのです。

うーん、これが書ければ満足。
信綱の半生を詳しく知りたい方は、池波正太郎著”剣の天地”でどうぞ。
(こんな渋いの読んでた高校時代って一体・・・)

yosuieの独断的物欲生活: 剣の天地
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by yosuie | 2004-06-03 06:06 | 群馬
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