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準決勝を終えて。
夏の高校野球、
今日、準決勝2試合が終わりました。
今年は見ごたえのある好ゲームが多いですね。

自分なりに分析してみると。

・総合力が高いチームが多い。
決勝に残った京都外大西、駒大苫小牧を始め、
敗れた宇部商、大阪桐蔭、東北、日大三、
清峰、鳴門工など。

・積極的な采配が多い。
盗塁など足を使った攻撃、思い切った投手リレーなど、
観ている側がワクワクするような采配が多く見られます。

・守備の乱れが少ない。
特に上位に残ったチームは、
守りからリズムを作るチームも多かったです。
一時的なエラーはあっても、
その後をきちっと締めるため、
試合が台無しになることがあまりありませんでした。

そして、印象に残った選手など。

・日大三 江原くん
群馬代表前橋商を倒した同校で2ホームランを放った強打者。
実は中学まで群馬県民だったんですね。
そんな絡みで昨日は応援してましたが、
宇部商の劇的な逆転劇に惜しくも破れてしまいました。

・大阪桐蔭 辻内くん、平田くん、中田くん
150球超えても150km出せるピッチャーなんて、
プロでも松坂くらいじゃないでしょうか。
もうレベルが違います。
それを打ち崩した駒大苫小牧打線もすごいですが。
平田くんの1試合3ホーマーも鳥肌立ちましたよ。
何より、初めて対戦する投手の1球目を完璧に捕らえるなんて、
考えられません。
そして、投げて打っての1年生、中田くん。
この間まで中学生って、反則に近いです(笑)。

・東北 五十嵐監督
私と同い年の監督。
伝統校を率いるだけでも、
グラウンドの内外で様々な重圧があると思います。
しかし、積極的な采配でチームをベスト8に。
個人的には昨年のチームよりまとまりがあって、
今年のチームの方が輝いて見えました。

・駒大苫小牧 全員
準々決勝の鳴門工戦は、5点差になった時点で、
勝てる雰囲気はまったくなかったと言っていいと思います。
そこから一気の逆転劇。
このチームは本当に人を惹きつける野球をやってくれます。
大阪桐蔭も撃破して、連覇に王手。
それぞれの選手がそれぞれの役割をこなしている感じが、
すごく魅力的なチームです。

さあ、泣いても笑っても決勝を残すのみ。
京都外大西の巧さが勝るか、
駒大苫小牧の集中力が上回るか。
試合開始がほんとうに楽しみです。
by yosuie | 2005-08-19 17:01 | スポーツ
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