上毛かるた わ
a0007229_5463632.jpgさん(和算)の大家 関孝和(せきこうわ)

まずは関孝和を調べる。

現在の藤岡市で生まれた、
日本有数の天才数学者。
幼少時から、吉田光由の『塵劫記』を独学で学び、
のちに、そろばんや算木から抜け出し、
独自の和算の世界を創始する。
『発微算法』を著す。
ニュートン・ライプニッツとほぼ同時期に微分・積分にたどり着いたとして知られる。
関は、ヨーロッパでライプニッツが行列式の概念に到達する以前に、
独自に同じ概念を研究していた(1683年)。
またヤコブ・ベルヌーイに先駆けて、
ベルヌーイ数を発見していたことも知られている。
関はそれ以前の中国、日本の数学を吸収した上で、
そのレベルを飛躍的に向上させ、後の和算の伝統を作った。

っということで、
数学が苦手なわたしにはすごさが半分くらいしかわからない気がするんですが、
日本数学学会に関孝和賞があるほど、その筋では知られた方だと。

・・・なんていうことも知らない小学生の頃は、
キライでした、この札。
上毛かるたバリエーションの中で、
暇つぶし(主に通学途中)友達とやる「上毛かるたしりとり」がありました。
単純に上毛かるたの句でしりとりをするだけなんですね(笑)。
で、”わ”は、”わさんのたいかせきこうわ”で、
言い出すと無限ループにはまるという。
ただそれだけなんですが(何が楽しいんだ?)。
”る”(るーぷでなだかいしみずとんねる)もいっしょ。

まあ、そんな感じで、上毛かるたは日常の遊びにまで浸透しているというお話でした。
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by yosuie | 2004-10-06 05:45 | 上毛かるた
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