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さようなら、オリックスブルーウェーブ。
近鉄バファローズの終焉がクローズアップされていますが、
わたしの中では、オリックスブルーウェーブというチームも、
今年限りという思いでいっぱいです。

オリックスを語る際にはやはりあの惨事、
阪神大震災は切っても切り離すことはできないでしょう。
まったくの部外者ですが、
震災後の復興の希望となったオリックスの選手たちの戦う姿は、
神戸市民だけでなく、全国の人が胸打たれたと思っています。

その思い出の愛称”ブルーウェーブ”の名を、
経営上の問題と安易な戦力増強を狙って捨て去った、
そのことにわたしは憤りと深い悲しみを感じます。
過去の栄光が今回の合併に至る経緯で霞んで見えてしまいます。
わたしの中で、
オリックスブルーウェーブは、名実ともに今年終焉を迎えます。

個性的な投手陣。
佐藤義則、野田、星野、平井。
ブルーサンダーの遺志を受け継ぐスラッガー。
藤井康雄、高橋智、トロイ・ニール。
彼らがいたからこそチームが輝いた、名バイプレーヤー。
大島、福良、小川、馬場、本西。
海を渡って活躍を続けるプレーヤー。
イチロー、田口、長谷川。
そして、当時突出した力がないまでも、
その采配でチームを日本一へと導いた、仰木監督。

わたしは、あの”オリックスブルーウェーブ”というチームが、
大好きでした。
by yosuie | 2004-09-28 13:34 | スポーツ
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