鶴舞う形の群馬県。
by yosuie
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ゆく人くる人2015(その5)
今オフのゆく人くる人は、まだまだ終りそうにありません・・・。
まずはゆく人から。

当初から噂のあった、江坂任の大宮移籍が発表されました。
今シーズン、ルーキーとして流通経済大から加入、
開幕スタメンを勝ち取ると、2戦目のアウェイ熊本戦でJ初ゴール、
その後は全試合出場を果たし、
13ゴールと素晴らしい結果を残しました。
そんな逸材を他クラブが放っておくわけもなく、
複数のオファーから、来季J1昇格を果たした大宮を選び、
わずか1年でザスパを卒業することになりました。
かねてから上昇志向が強かった江坂、
留置く術はなく、こうなったら海外移籍、
日本代表まで昇りつめて、ザスパの1年間を生かし、
自らをさらに輝かせてほしいと思います。

シーズン当初からエース候補として、
その資質を見せていたタンケ。
恵まれた体躯と爆発力のある左足で、
ゴール量産が期待されましたが、
早々に大ケガを負ってしまい、終盤に復帰するも、
再度同じところを負傷。
残念ながら満了となってしまいました。
若いタンケにとって、この1年は非常に辛いものとなってしまいました。
日本に来て、これから飛躍というところで、
このような結果になってしまったことは、同情を禁じえません。
どうか無事復帰して、
ダイナミックなプレーがまたできることを祈っています。

さらに、寝耳に水の移籍も。
3年間ボランチを始め、様々なポジションでチームをけん引してきた、
黄誠秀がJ3に降格した大分に完全移籍となりました。
在籍中には北朝鮮代表候補に召集され、
今シーズンはトップ下で新たな才能を発揮。
チームを代表する選手になりつつあった中、
来シーズンも彼の力が必要だと思っていたザスパサポは多いはず。
残念でなりませんが、決まってしまったことは変えようがありません。

17人という大量の選手が去る状況で、
不安が増大している中、新加入の選手も発表されています。

まずは、山形から舩津徹也選手の加入が発表されました。
守備的なポジションを複数こなせるユーティリティプレイヤー。
「ふなつ」という名字に、親近感を覚える群馬県民。
ザスパでは大車輪の活躍を期待します。

そして、新たに大卒ルーキーとして、
明治大から瀬川祐輔選手の加入が決まりました。
2列目の選手として、ドリブル、シュートに特長があるようです。
吉濱が復帰に時間がかかるため、ここも手薄。
即戦力として期待しています。

果たして来シーズンのザスパはどうなるのか?
チーム再構築が奏功するのか、はたまた失敗してJ3が見えてくるのか。
来年を憂いながら、年を越すことになりそうです。
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by yosuie | 2015-12-30 16:04 | ザスパクサツ群馬 | Trackback | Comments(0)
ゆく人くる人2015(その4)
現状で発表されている満了選手は、
今回ですべてになります。
プラス、加入情報も1件。

今シーズン途中から加入した、ユン・ヨンスン。
途中出場したアウェイ徳島戦で、
江坂のスルーパスに抜け出すと、
そのままの勢いで相手ゴールに突進、
相手のクリアを押し込み、決勝ゴールを決めました。
ホーム最終戦となった北九州戦で先発すると、
左サイドでボールキープと突破を試み、
前線で起点となっていたのが印象的です。
今後に期待したいプレーヤーでしたが、
満了となってしまいました。
Jの舞台で充分やれることは証明しました。
プレーできる機会を与えてあげたい選手です。

同じく途中加入となった、ウーゴ。
ベテランのゴールゲッターとして期待していましたが、
結果としてはノーゴールのまま満了となってしまいました。
ポジション取りやテクニックについては、
感心する部分もありましたが、期待以上だったかというと、
微妙なところが、今シーズン限りという結果になったと思います。

さて、ここまで14人が契約満了となっているザスパ。
来シーズン大丈夫なのか?とやきもきする中で、
新加入の選手が徐々に発表されています。
まず新人として加入してくるのが、山岸優也。
昨年は流通経済大で江坂と前線でコンビを組んでいた選手。
今シーズンの江坂の活躍もあり、期待が膨らむ新人です。
必然的にハードルが上がってしまいますが、
前線での起点、ゴールを決める選手としても、
即戦力として期待できるのではないかと思います。

続いて、大宮から期限付き移籍で加入のGK清水慶記。
前橋商から流通経済大を経て、8年間大宮でプレー、
出場経験は決して多くはありませんが、
地元出身のGKは岩丸以来となります。
そういう意味でも、がんばってほしいと期待します。

さらに大宮から、左SBの高瀬優考。
攻撃面で期待のできる選手のようです。
今シーズンはケガで出場機会が限られたようで、
まずはしっかりと治して、
手薄なDFラインを固めてほしいと思います。

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by yosuie | 2015-12-20 06:24 | ザスパクサツ群馬 | Trackback | Comments(0)
ゆく人くる人2015(その3)
新加入がドンドン来そうな気配なので、
本日2回目の投稿。

昨シーズン途中から加入したカイケ。
世代別ブラジル代表という輝かしい経歴を引っ提げ、
力強いドリブルでその片鱗を見せてくれてはいましたが、
ケガ等もあり、1年半で満了となってしまいました。
ホーム金沢戦、ザスパで今まで蹴ったことのなかったCKで、
江坂の決勝ゴールをアシストした試合は、
記憶に残る一戦となりました。
まだまだ若いカイケ、ぜひもう一度、
日本でプレーを見てみたいです。

山形から今シーズン加入した、SB小林亮。
ベテランらしい味のあるプレーが随所に見られ、
サイドライン際での相手選手との駆け引きには、
思わず唸ってしまう安定感がありました。
そして、アウェイ磐田戦での決勝ゴール。
アディショナルタイムに吉濱の放ったシュートの跳ね返りに、
見事に詰めていたプレーは、
結果と相まって今後も語り草になるでしょう。
1年で去ってしまうのが本当に惜しい。
そう思わせてくれる選手でした。

今シーズン当初加入したブラジルトリオの一人、アクレイソン。
ボランチとして相手の攻撃の芽を摘むプレーや、
厳つい風貌とは裏腹に、
ビラ配りのチラシやティッシュを律儀にすべて受け取るエピソードや、
声援に必ず応える姿など、ジェントルマンな人柄でした。
隙あらば縦パスを入れようとするプレースタイルは、大好きです。
年齢的なこともあり、これ以上の伸びしろを期待されず、
満了という結果になってしまったのかもしれません。
残念ですが、来日間もないのに、
ブラジルスーパーでレジ待ちを譲ってもらった思い出は、
一生残ると思います。

ブラジルトリオのもう一人、MFオリベイラ。
上背はありませんが、テクニックのあるプレーは、
見ていて期待を膨らませるに十分でした。
そして、アウェイ京都戦では、
オリベイラゾーンから、見事な決勝ゴールを挙げました。
伝え聞くマイナス部分はあったかもしれませんが、
期待値が大きかった分、
不完全燃焼でピッチに立てなくなったことは、残念でなりません。
もう一度ピッチでのプレーを見たい選手です。


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by yosuie | 2015-12-19 17:00 | ザスパクサツ群馬 | Trackback | Comments(0)
ゆく人くる人2015(その2)
いつも多いが今年はさらに出入りが多いので、
なかなか書き切れなそうなゆく人くる人。
新加入も発表されていますが、まずはゆく人に敬意をこめて。

2013年に東洋大から加入、
サイズのあるFWとして期待された野崎桂太。
1年目はプロの壁とケガに泣きましたが、
昨シーズン初ゴールを挙げると、
今シーズンは4ゴールを挙げ、チームの勝利に貢献しました。
一度満了となるも再契約、昨年と比べ身体のキレ、
スタミナが大幅に向上したように見受けられ、
特にホーム徳島戦での終盤、
青木の魂のオーバーラップからのクロスを、
ヘッドで決めた決勝点は、記憶に残るゴールでした。
年々成長が感じられた選手です。
これからもきっと成長できるはず。
新天地でも成長し続けてほしいと思います。

同じく2013年に秋葉監督とともに水戸から加入、
攻撃センスのあるレフティーのボランチとして、
今シーズンも数多くの試合に出場した坂井洋平。
攻撃のスイッチを入れる縦パスがいつ出るか、
ボールを持つとワクワクする選手でした。
そのセンスを生かせる場所は多いはず。
ぜひプレーを続けてほしいと思います。

2013年にチャレンジャーズに加入。
1年後の2014年にトップ昇格を果たし、
アマ契約のままトップチーム所属となった久富良輔。
その後しばらく出番はありませんでしたが、
天皇杯で出場できっかけをつかむと、
縦への推進力を買われ、レギュラーに定着、
札幌戦ではゴールも挙げました。
今シーズンはチーム戦術に迷いがあったのか、
目立った活躍ができず、満了となってしまいました。
ただ、最終戦で見せた鬼気迫る走りには、
まだまだ可能性を感じます。
ぜひ、またその才能を生かせる場所で、
プレーしてほしいと思います。

同じく2013年にチャレンジャーズに加入、
2年を経て今年トップ昇格を果たした小林誠。
Jデビューをかけて臨んだシーズンでしたが、
残念ながら果たせず、1年で満了となってしまいました。
しかし、この3年は決して無駄ではなかったはず。
この経験を糧に、次のステージに繋げてほしいと思います。
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by yosuie | 2015-12-19 05:45 | ザスパクサツ群馬 | Trackback | Comments(0)
ゆく人くる人2015(その1)
気がついたら年の瀬。
早々に発表された契約満了と、
選手の移籍の噂で、来シーズンの展望が見えづらい中。
少しづつ今シーズン限りでザスパを去る選手を振り返りたいと思います。

JFL時代の2004年に加入し、
チーム最古参となっていた、GK北一真。
黙々と居残り練習する姿は、ザスパ関係者の中では有名な話。
長らく控えの時代がありましたが、
持ち前の長身を生かしつつ、毎年成長を続け、
サポーターにも努力し続けることの大事さを教えてくれました。
北のPKストップで、救われた試合もありました。
生え抜きの選手として、ザスパで選手生活を終えてほしい想いもありますが、
GKとしては、まだまだやれる歳です。
ザスパでの経験を、次の活躍の場で生かしてほしいと思います。

ザスパ草津U-23(現チャレンジャーズ)から2009年にトップ昇格を果たし、
7年もの間、CBとしてピンチの芽を摘み続けた有薗真吾。
読みの鋭いディフェンスで、決して大きくない身体のハンディをカバーし、
何度決定機を防いだことか。
その力が衰えたわけではありませんが、
チーム戦術との不一致から、今回退団という形になりました。
現在も続くチャレンジャーズからトップへの昇格という道筋は、
有薗の成功なくしてはありませんでした。
その功績は、ザスパにとって計り知れないものです。
新天地でもその経験を必ず生かせると思います。

2012年に日体大から加入したDF小柳達司。
恵まれた体躯で大型のSBとして、またCBとしても出場し、
4年間で100試合以上を戦った、生え抜きの選手。
今シーズンはあまり活躍ができませんでしたが、
これからのザスパを背負って立つ一人として、
期待していた矢先、よもやの契約満了となってしまいました。
そのポリバレントな能力は、欲しがるチームもあるはずです。
新たな活躍の場を見つけ、また敷島に戻ってきてほしいと思います。

2013年、期限付き移籍で加入し、
翌年から完全移籍となった夛田凌輔。
貴重なSBとして、左右両サイドをこなし、
また、明るいキャラクターでファン感謝祭でも活躍、
今年は92年組のリーダー格として、クラブを盛り上げてくれました。
残留争いに巻き込まれた2013年、
アウェイ鳥取で挙げた貴重な先制ゴールは、忘れることができません。
残念ながら来季ザスパでプレーすることはなくなりましたが、
今後のステップでの更なる成長を期待したいと思います。


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by yosuie | 2015-12-13 15:38 | ザスパクサツ群馬 | Trackback | Comments(0)