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鶴舞う形の群馬県。


by yosuie
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カテゴリ:上毛かるた( 47 )

本日のベストセラー。

本日の朝日ぐんまで紹介されていた、
1Q84を凌ぐベストセラー(群馬県内のみ)、
”「上毛かるた」で見つける群馬のすがた”を早速購入。
もともと小学4年生の学習副読本として製作されたものですが、
380円という超リーズナブルな価格で手に入れることができます。

内容は小学生向けだけあって、非常にわかりやすく、
かつ大人が読んでも充分に楽しめ、新たな発見があります。

群馬県民なら、みなニヤニヤしながら読める(笑)、必携の一冊。
こらあ、買わねえと損だいね。

群馬県 - 組織から検索 - 【3月23日】『「上毛かるた」で見つける群馬のすがた ~知れば、もっとぐんまが好きになる!~』を配布します(文化振興課)
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by yosuie | 2010-06-11 22:10 | 上毛かるた | Trackback | Comments(2)

札読み終了に際し。

この度皆様のおかげをもちまして、
無事上毛かるたネタを最後までやり遂げることができました。

ブログに載せたことで、
県内外のたくさんの方々からコメントをいただき、
筆者の予想を遥かに上回る反響、
そしてsanzokuameさんによる初版の発見など、
ブログを通じた”上毛かるたワールド”の広がりに、
ほんとにうれしいことずくめでした。

軽い気持ちで始めたネタでしたが(まあブログ自体そうだ)、
各札を書くにあたっては意外と知らないことも多く、
ブログの充実とともに見られている意識もあるため、
だんだん下調べの時間を必要とするなかなか手ごわいジャンルになっていきました。
しかし、かえってわたし自身、
上毛かるたを通じて郷土に関する知識を改めて得ることが多々あり、
本当に勉強になったなあ、っとつくづく感じています。

上毛かるたは群馬県民の誇りです。
何度も書きましたが、これひとつあるおかげで、
老人と小学生、県外で会った群馬県民どうし、
六本木で再会した氷室と布袋(上毛かるたの話をしたかどうかは不明)、
みんな共通の話題で話をすることができるのです。

願わくば、まったくの新版を作るということなく、
部分的な変更を繰り返しつつ、
今後も脈々と群馬県民の娯楽のひとつとして受け継がれていってほしいと思います。

最後になりましたが、
来るべきお正月の上毛かるた世界一決定戦(つまり県大会)に向けて、
日々練習を怠らない小学生諸君ならびに保護者の方々へ。
公式戦のルール(おそらく正しいと思われる)が掲載されたサイトを見つけましたので、
よく読んどいてください(笑)。
旅館上州ホームページ/群馬県

あ、あとこれを機に記事を読み直したいと思われる方(いるのか?)は、
上毛かるたのカテゴリからどうぞ。
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by yosuie | 2004-10-06 05:48 | 上毛かるた | Trackback | Comments(15)

上毛かるた わ

a0007229_5463632.jpgさん(和算)の大家 関孝和(せきこうわ)

まずは関孝和を調べる。

現在の藤岡市で生まれた、
日本有数の天才数学者。
幼少時から、吉田光由の『塵劫記』を独学で学び、
のちに、そろばんや算木から抜け出し、
独自の和算の世界を創始する。
『発微算法』を著す。
ニュートン・ライプニッツとほぼ同時期に微分・積分にたどり着いたとして知られる。
関は、ヨーロッパでライプニッツが行列式の概念に到達する以前に、
独自に同じ概念を研究していた(1683年)。
またヤコブ・ベルヌーイに先駆けて、
ベルヌーイ数を発見していたことも知られている。
関はそれ以前の中国、日本の数学を吸収した上で、
そのレベルを飛躍的に向上させ、後の和算の伝統を作った。

っということで、
数学が苦手なわたしにはすごさが半分くらいしかわからない気がするんですが、
日本数学学会に関孝和賞があるほど、その筋では知られた方だと。

・・・なんていうことも知らない小学生の頃は、
キライでした、この札。
上毛かるたバリエーションの中で、
暇つぶし(主に通学途中)友達とやる「上毛かるたしりとり」がありました。
単純に上毛かるたの句でしりとりをするだけなんですね(笑)。
で、”わ”は、”わさんのたいかせきこうわ”で、
言い出すと無限ループにはまるという。
ただそれだけなんですが(何が楽しいんだ?)。
”る”(るーぷでなだかいしみずとんねる)もいっしょ。

まあ、そんな感じで、上毛かるたは日常の遊びにまで浸透しているというお話でした。
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by yosuie | 2004-10-06 05:45 | 上毛かるた | Trackback(1) | Comments(3)

上毛かるた ろ

a0007229_611339.jpg
うのう(老農)船津傳次平(ふなつでんじべい)

明治時代日本三農の一人とまでたたえられた人物。
富士見村役場には銅像も建っています。

自然の恩恵を農業技術に取り入れ、
農業経営に創意工夫をこらした。
その努力がみとめられて、
内務省ご用掛・勧農事務取扱・農商務省農事試験場技師となり、
農事改良や駒場農学校設立に尽くした。

で、有名どころでは、静岡の石垣イチゴの栽培方法は、
傳次平氏が考案したとか。
またもや初めてしりました・・・。

余談ですが、学生時代の後輩に、
傳次平氏の子孫がいました。
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by yosuie | 2004-09-28 06:21 | 上毛かるた | Trackback | Comments(2)

上毛かるた れ

a0007229_5461141.jpgきし(歴史)に名高い新田義貞

数ある札の中でも、
その絵柄のカッコよさから1、2の人気を争う札。
(だと思っている)

新田義貞は鎌倉時代後期に活躍した人物。
楠木正成とともに戦い、
足利尊氏(ライバル栃木出身)に敗れました。
詳しくは、コンパクトにまとまっている、
出身地新田町のホームページがおすすめ。
(歴史・文化財のページ。多少新田氏寄りに書かれている?)
もっと詳しく知りたい方は、太平記で。

しかし、この新田町のホームページも、
もうすぐ合併によってなくなってしまいます。
上毛かるたももうすぐ行きつくし、
その後は市町村合併で消え行く町、村を中心に、
紹介するネタでも書いていこうかな、と。
あくまで予定(笑)。
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by yosuie | 2004-09-21 05:56 | 上毛かるた | Trackback | Comments(10)

上毛かるた る

a0007229_614049.jpgーぷ(ループ)で名高い清水トンネル

群馬と新潟の県境、高い山並みを鉄道が通過するために建造されたのが、
清水トンネルです。

ループというのは、坂道が苦手な鉄道が高度を稼ぐために、
グルッと回転しながら低角度で登るためのしくみ。
言葉で書くとよくわかりませんが、
ゆりかもめがレインボーブリッジを渡る前に回転する、
アレです。
アレがトンネルでできてると思っていただければ。

川端康成の”雪国”の冒頭、
”国境の長いトンネルを抜けると・・・”の長いトンネルが、
当時完成したばかりの清水トンネルのことだそうです。
そう、初めて知りました(笑)。
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by yosuie | 2004-09-16 05:58 | 上毛かるた | Trackback | Comments(4)

上毛かるた り

a0007229_6553389.jpgそう(理想)の電化に電源群馬

語呂はいいんですが、
子どもには意味不明な札。
図柄も地味なので、
競技の際にはなかなか手ごわい札です(笑)。

群馬には火力発電所や原子力発電所はなく(たしか)、
しかし水力発電所はたくさんあります。
ダムなどでせき止めた水を流してタービンを回すやつですね。
群馬県民なら、
どこかの発電所に一度くらいは見学に行ったことがあるんでは?

年間を通して安定供給できるわけではありませんが、
からっ風を利用して風力発電なんてのも有用な気がします。
家庭用のコンパクトな(そして安い)風力発電機なんてできたら、
けっこう需要がありそうな気がするんですがね。
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by yosuie | 2004-09-05 06:54 | 上毛かるた | Trackback(1) | Comments(13)

上毛かるた ら

a0007229_640113.jpgい(雷)と空風(からかぜ)義理人情

言いえて妙。
上毛かるたの中でも1、2を争う語呂のよさ。
群馬といえば雷。
群馬といえば空っ風。
群馬といえば義理人情。

雷と空っ風はよく紹介していますが、
義理人情はどこから来ているのでしょうか?
義賊国定忠治の印象が強いとか、
べらんめえ調な方言がそういう印象を与えるのかもしれません。

実際に仕事をしてても、
都会にいるときはすべてにつけて生真面目に行うのが当たり前でしたが、
群馬に戻ってからは、
(決して不真面目なわけではないけど)
"ああっ!、いいよ、いいよっ!、それやるとおおごと(*)なんだんべ?”
っみたいな感じで、
結構アバウトでもOKだったりする。
結果よりも過程を大事にって感じですか。

こういうときに”ああ、群馬だなあ”って思います。

(*)おおごと=大変
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by yosuie | 2004-08-31 06:35 | 上毛かるた | Trackback | Comments(2)

上毛かるた よ

a0007229_6182194.jpg(世)のちり洗う四万温泉

お待たせいたしました!(笑)

知る人ぞ知る、上毛かるた最強にして最悪の札、”よ”です!
そのなまめかしい図柄から、
取った人は必ずスケベ呼ばわりされる、
世にも恐ろしいカードです。

競技かるたという側面から、
枚数は稼ぎたい、でも汚名を被るのは避けたい、
っと純真な小学生の幼心を激しく揺さぶる、
かつてこんな残酷なカードゲームがあったでしょうか?(笑)

製作者がそこまで意図したとは到底思えませんが(笑)、
これぞ長年親しまれてきた上毛かるたの真髄、
奥深さを語る上で、欠かせない一枚となっています。

あ、四万温泉について何にも触れてませんね(笑)。
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by yosuie | 2004-08-25 06:15 | 上毛かるた | Trackback | Comments(10)

上毛かるた ゆ

a0007229_6525087.jpgかりは古し貫前神社(ぬきさきじんじゃ)

富岡市にある神社で、創建は1400年前といわれる、
まさに”ゆかりは古し”の神社です。

初詣客は毎年県内1、2を争うほどの人出で、
本殿が階段を下った低いところにあるという珍しい造りになっています。

最近は神社もそれぞれホームページを作ってますね。
由来とか祭られている神様とか、
詳しく載っているのが興味深いです。

一之宮 貫前神社 公式ホームページ
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by yosuie | 2004-08-24 06:50 | 上毛かるた | Trackback | Comments(4)