鶴舞う形の群馬県。


by yosuie
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2014年J2第40節 ザスパクサツ群馬-ジュビロ磐田

2014シーズンも残すところあと3試合。
今年J2に降格した名門ジュビロ磐田をホームに迎えた一戦は、
終盤追いついて1-1のドロー。

自動昇格の望みを絶たれ、
プレーオフ進出を確定させたいジュビロは、
前田遼一、松井大輔、駒野友一、伊野波雅彦と、
スタメンに代表経験者が4人も名を連ねる豪華な布陣。
シーズン途中からこちらも名プレイヤーだった、
名波浩が指揮を執ります。

対するザスパは、前節湘南に0-1で負け、2連敗中。
しかも、平繁、クォン・ハンジンをケガで欠き、
青木良太が久々の先発、金沢、大津が初先発となりました。

前半早々からジュビロの高い技術とプレスで押し込まれ、
自陣内でのプレーが多くなりますが、
集中した守備とロングボールを効果的に使い、
徐々に自分たちのペースを取り戻していきます。
が、前田の裏への飛び出し、松井の流動的な動き、
駒野のクロスと、格の違いを見せつけられる場面も。
そして30分、セットプレイ崩れから、
ゴール前でフリーになった小林に決められ、先制されます。
その後は消極的なパス回しが目立ち、
攻め手のないまま前半を終えました。

後半になって点を取りに行くため、
攻めに出ようとしますが、局面で勝てないザスパは、
なかなかゴール前まで辿り着きません。
秋葉監督は早めに動き、金沢に替えて青木孝太、
有薗に替えて瀬川を入れ、前への推進力を強化します。
徐々にその効果が表れ始め、特に右サイドから、
青木のドリブル、久富のオーバーラップから、
PA付近まで肉薄し、ジュビロを徐々に押し込んでいきます。

しかし、惜しいところまでいくものの、
得点を奪えないまま85分が過ぎ、残り時間もわずかというところ。
自陣内から青木孝太、久富のパス交換で一気に右サイドに侵入し、
マイナス気味に折り返したボールは、
中央で待つ大津の足元に。
少々トラップをミスしてシュートモーションに入れなかった大津は、
後ろにいる加藤に落とし、走り込んだ加藤がシュート!
相手DFをかすめたボールは、GKの伸ばした手の上を通り、
ゴールに吸い込まれました!

土壇場で同点に追いついたザスパは、
怒涛の攻めを繰り返し、アディショナルタイム終了間際にも、
青木孝太が右PA付近でファウルを受け、
セットプレイのチャンス。
加藤の蹴ったFKに瀬川が頭で合わせ、逆転ゴールか!?
と会場が湧きますが、相手GKが間一髪はじき出し、
そのまま試合終了。

喉元に刃を突きつけるところまでジュビロを追い詰めましたが、
最終的にはドローという結果に。
強豪ジュビロ相手に良い試合を見せてくれました。
あいにくの雨模様でしたが、集まった観衆を満足されてくれる、
見ごたえのある試合だったと思います。

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by yosuie | 2014-11-10 05:35 | ザスパクサツ群馬 | Trackback | Comments(0)