鶴舞う形の群馬県。
by yosuie
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第94回天皇杯4回戦 ザスパクサツ群馬ー名古屋グランパス
感動の浦和戦勝利から早20日。
久しぶりのベスト16、次の相手は、
J1名古屋グランパス。

リーグ戦の最中、日程の厳しい中で、
アウェイ瑞穂での試合でした。
ザスパはケガ人が多いこともあり、
普段のリーグ戦とはメンバーも替え、
久富がサイドハーフ、トップには野崎。
浦和戦でゴールを挙げたダニエルロビーニョ、青木孝太は、
ベンチにすら入っていません。

対する名古屋は、楢崎、闘莉王、玉田、永井など、
錚々たるメンバーが名を連ね、
手加減一切なし。

そんなガチンコの勝負ができることも、
ここまできた意味があります。

開始早々からボールを持たれる時間が長く、
相手のポゼッションが続きますが、
引いてスペースを与えないザスパに、
なかなかゴールを奪えない名古屋。
術中にはめたのは秋葉監督の采配でした。

前半を0-0で折り返すと、
後半開始早々にフォーメーションを変え、
相手を揺さぶりますが、
うまく噛み合わないと見るや、
元の3バックに戻します。

名古屋は選手を2枚替え、
さらに闘莉王が前線に上がる、
スクランブルフォーメーション。
残り20分弱となったところで、勝負に出ます。

ザスパも、満を持してエース平繁を投入。
惜しいチャンスを逃し、得点を奪えずにいると、
一瞬の隙を突かれ、PA左の位置から胸トラップから持ち出すと、逆サイドのレアンドロドミンゲスが決めて、名古屋が先制。

その後大津を投入し、最後まで諦めずに攻め続けますが、
逆に守りを固めた名古屋を崩せず、
0-1の惜しい敗戦となりました。

まったく歯が立たないということはなかった、この試合。
これから厳しいリーグ終盤戦を迎えるザスパには、
きっと大きな財産となるはず。
今年の天皇杯は終戦となりましたが、
浦和に勝ち、本気の名古屋に惜敗したことは、低迷が続くクラブ、チームにとって、
久しぶりに明るい話題となりました。

また来年も、上位のクラブを脅かすような、
そんな天皇杯を期待します。
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by yosuie | 2014-09-12 22:30 | ザスパクサツ群馬
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