鶴舞う形の群馬県。
by yosuie
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2013年J2第42節 ザスパクサツ群馬-ガンバ大阪
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長かった13シーズンもいよいよ最終節。
最後に控えしラスボスは、前節J2優勝を決め、
1年でのJ1復活なった、ガンバ大阪。
ACLも制した強豪を迎えるとあって、チケットも完売、
当日も7,800人超の大入りとなりました。

ザスパは前節負傷交代の夛田が外れ、保崎が左SBでスタメン。
ベンチにはエデルが戻ってきました。
対するガンバは、数日前まで日本代表の欧州遠征だった、
遠藤、今野が残念ながら帯同せず。
が、元代表の加地、シーズン途中まで独バイエルンにいた宇佐美など、
それでも十分強力なメンバーが並びます。
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試合はやはりガンバのボール保持が長く、
耐えたザスパが平繁やロビーニョに預け、カウンターを狙う展開。
宇佐美はスピードのあるドリブルでザスパDFを翻弄、
キープしてもなかなかボールを失いません。
以前敷島でプレーを見た、香川のドリブルもすごかったですが、
それ以来、また違ったタイプのすごさを感じました。
それ以外の選手もプレーの質が高く、ゴール前でのアイデアも豊富。
際どい場面が何度かありながらも、前半は0-0でしのぎます。

しかし、後半開始早々、自陣右サイドのスローインから、
宇佐美にカットインされ、双方数選手が絡む中抜け出しながら蹴った、
その宇佐美のシュートが決まり、とうとう先取点を許します。
追う立場になったザスパ、しかし、その後もガンバの猛攻。
すんでのところでDF陣の踏ん張りや北の好セーブで防ぎ、
何とか最少得点差で耐えます。

ザスパも瀬川、エデルと攻撃的なカードを切り、80分すぎからは、
CBハンジンを前線に上げるパワープレイ。
すると、そのハンジンに当たってバイタルにこぼれたボールを、
ロビーニョが拾ってシュート、一度GKにはじかれますが、
エデルが詰めてゴールを奪い、土壇場で同点!
そして、これが最後の試合となるサクが登場。
スタジアムのボルテージも高まります。
さらにアディショナルタイムにもエデルが決定機を迎えますが、
これは外して劇的な逆転勝利はならず。
が、大観衆を魅了する素晴らしい試合になりました。
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試合後はシーズン終了、サクの引退セレモニー。
スタンドからのあたたかい声援に9年間の思い出が蘇りました。
J昇格とともに加入し、一番苦しい時代を知っている選手の引退。
できることならもう少しプレーを観たかったけど、
それも難しい躰の状況ということで、今はおつかれさま、と言いたいです。
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これで2013シーズンは9勝13分け20敗、
22チーム中20位という結果に終わりました。
ザスパクサツ群馬として、新たなスタートを切った今シーズン、
最後は残留争いという厳しい状況を乗り切った、
その経験を糧とし、来シーズンは改修なった正田醤油スタジアム群馬で、
実りあるシーズンとしたいです。
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by yosuie | 2013-11-26 04:44 | ザスパクサツ群馬
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